養芯会とは
2006年に中国上海で 前身である教室が発足。
その後、生徒達で自主的に陳氏太極拳・伝統文化を学び継承する為、
「陳氏太極拳養芯会」として活動しています。
太極拳発祥の地、中国河南省・陳家溝の第十一代伝人・塚本博信が総師範を務めます。
また、塚本先生の御関係で現地の高名な先生達の直接指導を受けることができる
希少な団体です。
中国・上海を本部とし、東京支部・関西支部、 ほか山梨や名古屋、
ロンドンなど世界様々な場所に散らばる生徒達が、
武術の鍛錬だけでなく中国・海外の武術家との交流、
各伝統文化団体との交流などを行っています。
陳氏太極拳とは
養芯会で練習する「陳氏太極拳」は、
世界中に広まっている太極拳の源流にあたり、
健康的にも武術的にも効果が高く、
ストレス解消やダイエットに役立てる方もいます。
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練習内容
太極拳発祥の地である陳家溝で昔から行われている伝統的な練習方法で、
「老架一路」という74の型を中心に練習しています。
それぞれの生徒の進み具合に応じて練習内容は変わってきます。
進度によって剣や槍、刀などの武器も練習します。
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